自分の話ばかりする人って、本人は意外と気づいてません。
むしろ、
「今日はけっこう盛り上がったな」
と思ってることもあります。
女性が笑ってくれた。
質問もしてくれた。
話も途切れなかった。
これだけ見ると、うまくいったように感じますよね。
でも、その女性が楽しんで話していたのか、あなたの話を聞いていただけなのかは別です。
大人になると仕事の経験も増えるし、趣味や昔の話など、話せることも増えてきます。
女性から、
「どんな仕事してるんですか?」
と聞かれて、仕事の話をする。
そこから仕事の苦労、昔の失敗、今の立場、部下の話まで続いてしまう。
相手が聞いてくれるから、さらに話す。
気づけば10分、20分、自分の話をしていた。
これ、会話じゃなくて一人で喋ってるだけです。
特に気をつけたいのが、女性が質問してくれる時です。
質問されると、
「興味を持ってくれてる」
と思いますよね。
もちろん、本当に興味があって聞いてることもあります。
でも、質問してくれるからといって、あなたの話をもっと聞きたいとは限りません。
初対面なら、気まずくならないように質問してくれる女性もいます。
それに気づかず、聞かれるたびに自分の話を広げていたら、女性はずっと聞き役のままです。
一度話したら、今度は相手の話を聞く。
仕事の話なら、
「〇〇さんは今の仕事長いの?」
と返せば、今度は女性が話す番になります。
そこで出てきた話を聞けばいい。
自分の話が多い男性って、話題がないわけじゃないんです。
むしろ、話せることが多いから、聞かれたこと以上に話してしまう。
昔の経験を思い出したり、似た話が次々浮かんだりして、気づけば話がどんどん長くなる。
しかも相手が笑って聞いてくれると、自分ではなかなか気づけません。
だから「何を話せばいいんだろう」と新しい話題を増やす前に、自分がどれだけ喋ってるかを気にした方がいいです。
女性が話し始めたら、途中で自分の経験を思い出しても、すぐ自分の話に変えない。
まず相手の話を聞く。
自分の話をすることが悪いわけじゃありません。
片方ばかりが喋り続けると、会話じゃなくなるんです。
デートが終わった時、自分が何を話したかはたくさん覚えてるのに、相手のことはほとんど知らない。
それなら喋りすぎです。

コメント