先に言っておくと、
褒めるのも共感するのも、悪いことじゃないんです。
「可愛いね」
「わかるわ〜」
「それ大変だったね」
褒めて、共感して、話も聞く。
これだけやっておけば、そのうち好かれるだろう。
たぶん、多くの男がそう思ってます。
でも、ちょっと相手の側に立ってみてください。
「可愛い」なんて、言われ慣れてるんですよ。
誰にでも言える言葉だし、会って5分でも言えてしまう。
言われた本人も「ありがとうございます」って笑うけど、心には残ってない。
共感も同じです。
なんでも「わかる〜」って返してくれる人は、最初は話しやすい。
ただ、それがずっと続くと、何を話しても同じ反応が返ってくる人になる。
安心はするけど、印象には残らない。
じゃあ、モテる男は何をしてるのか。
なんでも褒めるんじゃなくて、
「その人だからこそ」の部分を拾ってるんです。
「そこまで続けてるの、普通にすごいね」
「そういう考え方するところ、好きだな」
「そこ気づくの、〇〇ちゃんらしいね」
見た目だけの話じゃない。
考え方とか、頑張ってることとか、
本人が大事にしてる部分をちゃんと見てる。
ただ褒められるより、
「この人、ちゃんと私を見てる」
って感じた時のほうが、その一言はずっと残るんですよ。
何ヶ月経っても、言われた場面を覚えてたりする。
つまり、ご機嫌を取るのが目的じゃないんです。
相手が「分かってもらえた」と感じるところまで、
言葉にできるかどうか。
モテる男が意識してるのは、たぶんそこだけです。
次に会う時は、褒め言葉を増やそうとしなくていいです。
まず、その子が何を大事にしてるのか、
ひとつだけ見つけてみてください。
見つかったら、口から出る言葉は自然と変わってきます。

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