女性の悩みに正論を返すと会話が終わる

女性から仕事や人間関係の愚痴を聞いた時、

「だったらこうすればいいじゃん」

って、すぐ解決しようとしてませんか?

話を聞けば問題点も分かるし、自分なりの答えも浮かぶ。

特に仕事で人に教える立場だったり、相談されることが多かったりすると、何か言ってあげたくなります。

でも、女性が悩みを話したからといって、毎回答えを求めてるわけじゃないです。

例えば、

「最近、仕事が忙しくてしんどいんだよね」

と言われた時。

「もっと周りに仕事振った方がいいよ」

「無理なら上司に言えば?」

間違ったことは言ってない。

でも、そんなことは本人も分かってるかもしれません。

ただ、

「それはしんどいな」

って聞いてほしくて話してることもあります。

そこでいきなり解決策を出されると、話してる側は続きを話しにくくなります。

もうひとつ厄介なのが、自分の経験を使って答えを出してしまうことです。

「私も職場の人間関係がしんどくて」

と話してる女性に、

「そういう人にはハッキリ言った方がいいよ。自分も昔そういう上司がいてさ」

と自分の経験談を始める。

相談に乗ってるつもりでも、いつの間にか自分の話になってます。

悩みを聞いた時に、すぐ答えを出す必要はありません。

「それ、しんどくない?」

「それでどうなったの?」

相手が話してる途中で、解決策や自分の意見を挟まない。

アドバイスを求められた時に、自分の考えを話せばいい。

もちろん、本当に困っていて解決策を求めてる時もあります。

だから勝手に「女性は共感してほしいだけ」と決めつけるのも違います。

分からなければ、

「聞いてほしい?それとも一緒に考える?」

と聞いてもいい。

悩みを話してくれた時って、自分の賢さや経験を見せる場面じゃないです。

相手が何を話したくて、何を求めてるのか。

そこを飛ばして正解だけ渡しても、会話は噛み合いません。

正しいことを言ったのに、なぜか女性の反応が悪くなった。

そんな経験があるなら、答えを出すのが早すぎたのかもしれません。

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