好きな女性には、カッコいいところを見せたくなりますよね。
仕事は順調。
休日も充実してる。
悩みなんて特にない。
何を聞かれても余裕がある。
そんな男に見られたい。
でも、何回会ってもカッコいいところしか見せないのって、結構しんどくないですか?
例えば仕事の話。
「最近どう?」
って聞かれて、本当はしんどいのに、
「全然余裕」
で終わらせる。
失敗した話になっても、うまくいった話に変える。
知らないことがあっても、
「知らない」
って言えない。
好きな女性によく見られたいのは分かります。
でも、弱いところを見せるって、重い悩みを打ち明けることじゃないんですよね。
「最近ちょっと仕事でミスってさ」
「方向音痴だから初めての場所は普通に迷う」
「料理だけは本当に苦手」
こんな話なら普通にできますよね。
なのに女性には、
「何でも話して」
って言うのに、自分のことはほとんど話さない。
ずっとカッコいい男でいようとする。
そりゃ女性だって、どこまで自分を出していいか分からないです。
仕事ができる。
頼りになる。
余裕がある。
そんなところを見せるのもいいと思います。
でも、毎回そればっかりじゃなくていい。
失敗した話もする。
苦手なことも普通に言う。
ちょっと恥ずかしかった話なら、笑って話せばいい。
「そんな一面もあるんだ」
って分かってもらえた方が、会話だって広がります。
好きな女性の前だからって、ずっとカッコつけなくていいんです。
カッコ悪いところを少し見せたくらいで、嫌われるわけじゃない。
むしろ、何でも完璧に見せようとするより、そっちの方が話しやすい男になると思います。

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