優しいのに「いい人」で終わる大人の男性に足りないもの

気になる女性に嫌われたくなくて、つい何でも合わせてしまう。

話も聞くし、嫌がるようなこともしない。
食事に行けば相手の食べたいものを聞くし、行きたい場所にも合わせる。

なのに、恋愛には発展しない。

「いい人なんだけどね」

で終わってしまう。

そんなことが続けば、優しい男はモテないのかって思いますよね。

でも、優しいのは当たり前。

ただ、嫌われたくない気持ちが強くなりすぎると、自分の意見を言わなくなってしまうんです。

「何食べたい?」

って聞かれても、

「何でもいいよ」

「どこ行きたい?」

と聞かれても、

「行きたいところでいいよ」

相手を尊重しているつもりでも、毎回こうだと、その人が何を好きなのか全然分かりません。

僕なら行きたい店があれば言います。

「ここ気になってるんだけど、どう?」

相手が嫌なら変えればいいだけです。

映画の話をしていて、自分がアクション映画ばかり観るなら、それも普通に話します。

好みが違っても別に困らない。

僕はむしろ、そういうところから相手のことを知っていくものだと思っています。

相手に合わせ続けていたら、嫌われる可能性は減るかもしれません。

でも同時に、好きになってもらう材料まで減ってしまう。

どんなものが好きで、何が嫌いで、どんな時に笑って、何を大切にしているのか。

そこが見えてこないと、女性からしても「優しい人」から先に進みようがないんです。

何でも女性の希望を無視して、自分の好きなようにすればいいって話ではありません。

相手の気持ちは考える。
でも、自分がどうしたいのかも言う。

優しいのにいつも「いい人」で終わってしまうなら、優しさを捨てる必要はないです。

相手に合わせるだけじゃなく、自分の気持ちも伝えてください。

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